鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
こちらの報告案は,1,2,3,4と大きくございまして,1,2,3に関しましては,もう既に今までに作成し,また皆さんに御確認いただきました報告書等からそのまま写し書きさせていただいておりますので,特に何か変更点というのはございません。
こちらの報告案は,1,2,3,4と大きくございまして,1,2,3に関しましては,もう既に今までに作成し,また皆さんに御確認いただきました報告書等からそのまま写し書きさせていただいておりますので,特に何か変更点というのはございません。
○藤浪委員 まず,申し送りの1点目,災害時の避難所対応につきましては,女性の視点,また障害のある方に配慮した対策の進捗を確認いただきたいということと,あとハザードマップの見直しとウェブ版の作成についての進捗を確認いただきたいと思います。 2点目も併せてよろしいですか。
なお,提言検証に当たりましては,各委員会において検証シートを作成することとされておりますので,お手元に本委員会の所管事務調査事項の検証シートをお配りしております。 この検証シートには,本日の委員会において皆様から頂いた御意見等を一番下の項目「委員会の意見等」にまとめ,議長に提出いたします。 なお,議長に提出した検証シートは,後日,市議会ホームページで公開する予定となっております。
なお,提言検証に当たりましては,各委員会において検証シートを作成することとされておりますので,お手元に本委員会の所管事務調査項目の検証シートをお配りいたしております。この検証シートには,本日の委員会において皆様から頂いた御意見を委員会の意見等の項目にまとめ,議長に提出いたします。 なお,議長に提出した検証シートは,後日議会ホームページで公開する予定となっております。
その基本構想、基本計画を的確に具現化するため、要求水準を取りまとめた公募資料を作成し、今回プロポーザルにおいて、事業者を公募、選定し、仮契約をいたしております。 また、今回、仮契約書の契約額が1億5,000万円以上でございますことから、桑名市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条に基づき、議会承認を求めるものでございます。
委員会質疑で明らかになったことは、処理施設の全体計画が作成されておらず、事業費総額についても答えられなかったことです。全体計画も総事業費も明らかでないのに、土地造成費用だけを議案として議会に同意を求めるのは無理があります。 その上、補正予算として出されているにもかかわらず、工期の確保が見込めないとして来年度への繰越しを予定しています。
委員会質疑で明らかになったことは、処理施設の全体計画が作成されておらず、事業費総額についても答えられなかったことです。全体計画も総事業費も明らかでないのに、土地造成費用だけを議案として議会に同意を求めるのは無理があります。 その上、補正予算として出されているにもかかわらず、工期の確保が見込めないとして来年度への繰越しを予定しています。
今回それに係る事業契約書の作成等に必要となりますアドバイザリー支援費用を追加するものでございます。なお、追加業務の内容といたしましては、立体駐車場の事業スキームの検討及び協議に係る支援、リーガルチェックを含む事業契約書の作成支援、事業契約書締結支援となります。
特別な支援を必要とする児童・生徒につきましては、幼児期から途切れのない教育的支援を行うため、各園、小・中学校において、個別の教育支援計画及び個別の教育指導計画を保護者と共に作成しております。この計画に基づき、保護者との共通理解の下、子供一人一人に応じた特別な教育課程を作成し、きめ細やかな学習指導や生活支援を実施しているところでございます。
特に行政の重要な議案のうち、3月議会で上程される予算案には、各所管が長い時間をかけて作成され、取りまとめられた予算書が提出され、その中身は膨大な数字と内容が詰まっています。
現在、市内の保育所等においては、公立保育所1か所、私立保育園2か所、認定こども園1か所が送迎バスを所有しており、それぞれの施設において送迎バスに関するマニュアルや、それに準ずる手順書などを作成し、日頃から運行における安全管理を図っており、11月には県による実地調査も受け、各施設における安全性が確認されているところでございます。
今回、それに係る事業契約書の作成等に必要となりますアドバイザリー支援費用を追加するものでございます。 追加業務の内容といたしましては、立体駐車場の事業スキームの検討及び協議に係る支援、リーガルチェックを含む事業契約書の作成支援などとなっており、業務内容や業務量からも費用額は適正であると考えております。
消防費では、消防本部の高台移転を含む消防庁舎等の再編整備事業における立体駐車場の整備について、優先交渉権者の変更に伴い、事業契約書の作成に当たって、必要となる支援費用を追加いたしました。
市内回遊の拠点という点につきましては、来場者に対してシビックコア棟内に地域情報コーナーとして31スタヂオを設け、いなべ市観光協会やいなべ市商工会作成のパンフレット「うまいもん処」をはじめ各種パンフレット等を配布し、地域内情報を提供しております。
市内回遊の拠点という点につきましては、来場者に対してシビックコア棟内に地域情報コーナーとして31スタヂオを設け、いなべ市観光協会やいなべ市商工会作成のパンフレット「うまいもん処」をはじめ各種パンフレット等を配布し、地域内情報を提供しております。
このことによりまして、森林環境贈与税がございますけれども、こちらを活用して、現在、藤原町の古田地区におきまして森林経営管理計画を作成して、市が地権者より森林経営の委託を受ける形で森林の整備事業を行っております。その中に森林経営に適した箇所があれば、伐採、植林を実施していくこととなると考えております。
このことによりまして、森林環境贈与税がございますけれども、こちらを活用して、現在、藤原町の古田地区におきまして森林経営管理計画を作成して、市が地権者より森林経営の委託を受ける形で森林の整備事業を行っております。その中に森林経営に適した箇所があれば、伐採、植林を実施していくこととなると考えております。
が職務上作成し,又は取得した個人情報であって,職員が組織的に利用するものとして,議会が保有しているものをいう。ただし,鈴鹿市情報公開条例(平成13年鈴鹿市条例第29号。以下「情報公開条例」という。)第2条第2項に規定する公文書(以下「公文書」という。)に記録されているものに限る。 5 この条例において「個人情報ファイル」とは,保有個人情報を含む情報の集合物であって,次に掲げるものをいう。
また、委員からは、市民への周知をしっかり行うべきと考えるがどうかとの質疑があり、理事者からは、ホームページでの周知のほか、リーフレットを作成し、周知することも考えているとの答弁がありました。 他の委員からは、コンビニ交付サービスの利用が増えると、市の窓口業務が減ることが予想されるため、人員に偏りが出ないよう対応していく必要があるとの意見がありました。
本市、四日市市の津波避難マップの想定、これは、8年前、平成26年3月に三重県が公表した津波浸水想定を基に作成をされていますが、東日本大震災の教訓として、津波は河川を遡上し、河川の堤防を越えて津波浸水を引き起こす場合もあります。すなわち、津波浸水は海岸堤防からとは限らないことが事実としてあります。